活字中毒者の禁断症状

引きこもりが読書感想文を提出するブログ

研究室で人見知りを遺憾なく発揮してる話

さて、初対面の人と話す時全身の震えと汗が止まらなくなるアレルギー反応示すカサイですけども。


4月というと人見知りにとっては地獄の日々なんですね

特に今年に関しては研究室に通うことを強制されてるんで尚更です


さらに自分以外全員同じ学類で、この4月から新しく入るのは自分1人という危機的状況なわけなんですよね。アウェイ。


で、何回か研究室行ったんですけど、みんなとても優しく話しかけてくださりなさるんですよ


ただ人見知りの権化である私はですね、

さまざまな身体的症状に見舞われるんですよ


例えば

声が出ない

こんにちはっていうときにね、

こん…ちゃってなるんですよ

んで口閉じた後に音出せないんですよね

こんにちはとこんばんはを生み出した人が許せませんね


次に

敬語で話してしまう

同期はもちろんなんか1個下の方もいるんですけど、向こうがタメで話しかけてきたときでも敬語になるんですよね

新参者が偉そうにって思われるんじゃないかって思うんですよ


最後に

喉からっからになる

緊張で汗かくから喉に水分が残ってなくて時間が経つと何もいえなくなるんですよね

1m先の人々にまで声をお届けできなくなるんですよね

えっ何?ってよく言われます


さてこれから1年間人見知りはどうなるんでしょうか

社会に出るまでに治したいものですね